毛穴の開きを治す方法とは?ポイントは皮脂対策にあった

毛穴

毛穴が開く原因

オイリー肌や赤ら顔ぎみの方に多いといわれる開き毛穴。
じつは、開き毛穴タイプは遺伝的要因で決まる場合が多く、生まれつき皮脂腺が大きいと言われています。
毛穴の大きさは人それぞれ違い、これは遺伝により生まれた時から変わりません。
そのため、根本的な完治が難しく毛穴と上手く付き合っていくことが大切です。

根本的な完治が難しいとは言っても、日々のスキンケアや食事などに気を配れば予防改善はできます。
諦めず自分の肌と向き合い改善していきましょう。

皮脂対策

スキンケアの見直し

まずは基本の保湿(保水)を徹底する!

冒頭にも書いたように、開き毛穴に悩む人はオイリー肌の方が多いと思います。
こんなケアをしている方も多いのではないでしょうか。

“保湿は朝晩に化粧水しかつけない”
“スクラブ洗顔などで根こそぎ皮脂を取り除く”

このスキンケアは間違いです。

肌の乾燥は毛穴の開きに大敵!
毛穴が乾くと、肌を守ろうとして余分な皮脂まで分泌されます。
その余分な皮脂が毛穴にどんどん溜まっていき、さらに毛穴を広げる原因になります。
また、広がった毛穴には汚れも溜まりやすく、そこから詰まり毛穴まで引き起こす場合もあります。

まずは朝晩の洗顔後は必ず化粧水をたっぷりつけて保水!肌を潤して下さい。
※ポイント※
肌が潤う前に乳液やクリームをつけてしまうと、肌表面がコーティングされて、肌内部は乾いている状態になってしますので、まずは化粧水です。


皮脂抑制効果のあるビタミンC誘導体を取り入れる

そして化粧品の成分に着目します。
化粧品には様々な成分が含まれており、ボトルなどにも記載があると思いますが、
ビタミンC誘導体」の入った化粧水で対策をしてみましょう。
ビタミンC(ビタミンC誘導体)には、開いた毛穴を引き締めたり皮脂の分泌を抑える効果があります。
他にも、肌を滑らかにしたりコラーゲンを増やす作用など肌に嬉しい効果が期待できます。


体の内側からケア

開き毛穴が目立ついちばんの原因は、皮脂の過剰分泌です。
食事からも皮脂を抑える栄養素を積極的に摂ることでケアができます。
外食や体調などで食事から補う事が難しい場合はサプリに頼るのも手です。

ビタミンB1・B2が皮脂の抑制に効果的

ビタミンB1
糖質からエネルギーを産生し、皮膚の健康維持を助ける働きをします。
エネルギーがうまく産生されないと皮脂の過剰分泌につながるので意識して摂るようにしましょう。
胚芽、豚肉、レバー、豆類、うなぎなどに豊富に含まれています。

ビタミンB2
糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支え、
皮脂の分泌をコントロールをする働きをします。
レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品、葉菜類などに豊富に含まれています。

1日のカロリー摂取量を超えてしまうと皮脂は余分に分泌されてしまうので
甘いものや脂っこいものは抑え、カロリー計算にも注意して下さい。

日中ケア

テカリを感じたときはこまめにオフすることも大切。
余分な皮脂が肌の上でそのままになると、雑菌が繁殖したり酸化して肌に負担を与えます。
毛穴を開かせてしまう原因にもなるので、気づいたらオフする癖をつけましょう。

また、皮脂吸着成分が含まれた下地やファンデーションも余分な皮脂が浮きにくくなるのでオススメです。
外出時は、お粉やプレストパウダーを1つ持っておくと細かい粒子が皮脂を吸収してくれるので、メイク直しに使えますよ。

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