シミの種類によって対策方法は違う!シミの原因別予防&対策

シミ

女性なら誰しもが気になるシミ。
シミがなく、白く透き通った素肌に憧れますよね。

一口にシミと言ってもその種類は様々で、出来るメカニズムも違えば対処方法も違ってきます。

自身のシミの種類をしっかりと把握して、正しい方法でケアしましょう。

主なシミの種類と原因&対策

老人性色素斑

最も一般的なシミがこのタイプ。日光(性)黒子とも言われます。
淡褐色~濃褐色または黒っぽいシミで、主に中年以降、早い方は20代からでき始め、
顔や鎖骨など露出部分が大きい部分や背中や腕、手の甲などに出来る事が多い。
米粒大から数センチのものまで大きさは様々。

◎主な原因
紫外線

◎予防
日々の美白ケアが大切です。
年間を通して日焼け止めを塗るなどのUVケア、また美白化粧品でのスキンケアを欠かさず行いましょう。

◎対策(出来てしまったシミに)
紫外線ダメージから肌を守るため、メラニンが多く生成されることでシミの原因となります。
通常は肌のターンオーバーによりメラニン色素が排出され、もとの肌色に戻ります。
ターンオーバーが滞っている場合は色素沈着(シミ)となってしまうため、ピーリング化粧品等でサポートします。

雀卵斑(じゃくらんはん)

いわゆる“そばかす”。
直径3〜5ミリ程度の小さな茶褐色の斑点で、頬や鼻の周りに多く見られる。
3歳頃の幼児期から見られ思春期に目立つようになってきます。
遺伝性が強いものですが、紫外線により悪化する場合もある。

◎主な原因
遺伝

◎予防
遺伝性によるものが大きいため、紫外線悪化を防ぐため日々のUVケアを徹底する。

◎対策
バランスの良い食事を心がけ、体の中からの改善がポイント。
そばかすの原因となる活性酵素の抑制に効くビタミンCやビタミンEを1日2000〜3000mgを目安に摂取しましょう。

炎症後色素沈着

ニキビや怪我、火傷、ニキビ、化粧品かぶれなど、皮膚が炎症を起こし治った後にできる褐色のシミ。
年齢・性別・部位に関係なくでき、ターンオーバーとともに徐々に消えることが多いが、皮膚の炎症が悪化し消えずに残ることもある。
ニキビの跡が残ったり、ムダ毛の処理で毛穴に黒ずみが出来るなどは炎症後色素沈着の一種。
また、色素沈着を起こした場所は紫外線を浴び続ける事により黒ずみが悪化する場合があります。

◎主な原因
皮膚の炎症

◎予防
日常のクレンジングをしっかり行い、毛穴をキレイにしておくことが大切です。
また、定期的にピーリングを取り入れるなどして肌のターンオーバーを整えておきましょう。

◎対策
美白化粧品が有効です。
シミが出来てから早ければ早い程効果があります。
ビタミンC誘導体、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、トラネキサム酸、リノール酸、マグノリグナン、プラセンタエキス、ハイドロキノンなどが有効です。

遅発性両側性大田母斑様色素斑

遅発性両側対称型大田母斑、後天性真皮メラサイトーシス、またはADMなどとも呼ばれる。
通常のシミとは異なり、皮膚の深いところに出来るアザの一種で、灰青色に褐色が加わったような色をしています。
前額部、こめかみ、上下眼瞼、頬部、鼻翼部などに発症し、左右対称に出来るのが特徴。

◎主な原因
詳しい原因は不明
メラノサイトや遺伝など言われている

肝斑

頬骨上や頬、鼻の下、額、口周りなどに左右対称にできる、薄い褐色をしたやや大きなシミ。
妊娠中やピルの服用中に誘発あるいは悪化しやすいため、女性ホルモンが大きく関与していると言われます。
30~40歳代で発症する場合が多い。

◎主な原因
女性ホルモン

◎予防
日々の美白ケアと、日頃からストレスをためない事が予防になります。
ストレスからホルモンバランスが崩れると肝斑の原因になるため、十分な休養と睡眠を取り、バランスの良い食生活を送りましょう。

◎対策
トラネキサム酸とビタミンCの内服薬、あわせて美白外用薬の使用が一般的。
レーザーは肝斑の症状を悪化させ色素沈着を招く可能性もある為、注意が必要です。

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